東京都立大江戸高等学校 校歌

作詞 小久保正巳・山本幸正
作曲 山本幸正


朝の光に輝く  隅田の水面(みなも)
行き交う人は誰も  足早に過ぎてく
自分の言葉さがし  立ち止まれば
運河の先ははるか  海へと開いている
いま漕ぎ出そう  あの海原へ
いま心に  櫂(かい)を抱いてひとり


下町(まち)の匠は息づく  今でも豊かに
人から人へ永久(とわ)に  たゆみなく伝える
自分の行く手照らす  地図を辿(たど)れば
時の重なり遠く  過去へ誘(いざな)っている
いま旅立とう  あの確かさへ
いま心に  愛を抱いてきみと


潮の香りがただよう  岸辺の公園
かもめは翼休め  機会(とき)を待つのだろう
自分の夢を信じ  羽ばたけば
風に向かって高く  未来(あした)へ舞い上がる
いま飛び立とう  あの大空へ
いま心に  翼抱いてともに

いま飛び立とう  あの大空へ
いま心に  翼抱いて
大江戸高校の校舎(にわ)から