都合により変更になる場合があります。
メニューによって異なる場合もありますが、牛乳は必ず付きます。
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3学年は1月24日(火)~27日(金)の年次行事として、社会人準備講座を行いました。インフルエンザが猛威を振るい参加者は100名を切りましたが、社会人になるにあたって必要な内容を実践を踏まえながら学習し、ためになる4日間になりました。
自分の興味・関心にしたがって様々な国を旅して仕事につなげたきた講師の先生からの写真やクイズを交えた講演がありました。生徒たちは楽しく将来のことを考えるきっかけの1つを見つけたようでした。
裁判員制度のDVDを鑑賞したあとで実際に裁判員になった気持ちでグループディスカッションを行いました。弁護士の先生たちのアドバイスをもとに、自分だったらどうするか真剣に考える姿が見受けられました。
自分の将来を想像しながら、リスクに備えるために知っておくべきことを丁寧に講演してくださいました。今まで考えていなかった年金や保険のことを少し自分のこととしてとらえることができたようです。
ホテルオークラ東京ベイでフルコースをいただきながら、テーブルマナーを学びました。最初は緊張して、ぎこちない動きで会話も弾みませんでしたが、デザートをいただく頃には緊張もほぐれ、会話を楽しみながらおいしくいただくことができました。
本所防災館で防災に関する体験学習を実施しました。防災シアター・消火器の操作・震度7の地震・都市型水害・煙体験など、生徒全員が実際に体験することで、印象に残ったことがたくさんありました。案内係の方の話が分かりやすく防災に対する理解が一層深まりました。
生徒アンケートによりドッヂボールとバドミントンを行いました。
保健室の先生や、フレンドシップアドバイザーの方や、リナ先生をゲストに迎え、生徒も教員も一緒に参加しました。バドミントンの優勝チームは、バドミントン顧問とエキシビジョンマッチを行い、応援も盛り上がりました。
浅草寄席やお笑い界でライブを行う芸人さんの軽妙なトークにより「視線を合わせる」「ほほ笑みを浮かべる」「視点を変える」などについて学習しました。自己紹介、告白を「目を見る」「目を合わせない」で実演、一文字加えて新漢字を作成するなどの活動を通して生徒たちは自然と笑いながら引き込まれていました。2人組で漫才をやってみる実習では楽しそうに台本に合わせて行いました。感想には「またやりたい」「予想を超えて楽しかった」など好評でした。
迫力ある歌や踊り、衣装、舞台装置に圧倒されました。繰り返し行われるカーテンコールなど、生徒は「感動した」「よかった」と満足していました。
平成29年1月27日に、ボランティア体験学習の一環として、近隣地域の避難場所となっている木場公園において清掃活動を行いました。
活動を通して、社会に貢献することの意義や、集団の中の個々の役割を認識して行動する意味を理解することができました。
平成29年1月25日、インターネット講習で応急手当などの基礎知識を学びました。
1月26日は、深川消防団員と東京防災救急協会から18名の講師を招き、
胸骨圧迫やAEDの使い方などを学びました。
講習を受けた生徒は、名前入りの認定証を後日受け取ります。
平成29年1月24日の年次行事は、「命の大切さを学ぶ」をテーマに、交通事故被害者遺族の方の講演を聞きました。
1時間の講演の中で、生徒一人ひとりが交通事故(事件)の実態、命の大切さ、被害者支援について理解を深めました。
命の大切さについて考え行動できるようになりたいと感じた生徒が多かったようです。
卒業証書授与式は、平成29年3月18日(土) 午後2時より挙行いたします。
(受付 午後1時20分から)
当日は、学校関係者以外、校舎内に入れませんので予めご了承ください。
同窓生(すでに卒業した生徒)も校舎内に入れません。